ご報告遅れましたが…
さくらいあすかさんが再び秋のうさぎフェスタにて、ましろのチャリティーを行ってくださいました!
とにかくとてもお忙しい方なのに、やることがたくさんある中で、色々とご用意してくださいました
90キューマルことペコロスくん里親あすかさん。
その出会いは今年の5月。
ペットのおうちに載っていたペコロスくんを見つけご応募してくださいました。
最初にメールをいただいた時からその思いがものすごく伝わり、その時点で私に迷いはありませんでした。
お会いした時に持参されていたキャリー、
今は月にいる"ねぎやま"くんが使っていたもの。
ねぎやまくんが最後に使っていたままの状態でした。
連れて来てよかったと
改めてそう思った瞬間でもありました。
その後あすかさんには、夏に行った
"箱とましろのしあわせさがし"
にも出展いただき、売り上げの一部を寄付してくださいました。
その後すぐに行われたあすかさん主催のイベントでもましろのチャリティーを行ってくださいました。
"うさぎと暮らす"さんと一緒に物資も送ってくださり、
また、"うさぎと暮らす"にて、ペコロスくんのお迎え経緯と一緒に私のコメント、ブログまで紹介いただきました。
知ってもらえることで救える命は増えます。
そんなあすかさん、悲しい思いをした飼い主さんの気持ちが分かるからこそ、そんな方々も癒してあげたいと心暖まる企画もされていらっしゃったり、イベントをやられたりオリジナルのジュエリーを販売されていたり、いつもお忙しい中なのに、ましろの為に何度もご協力いただきまして本当にありがとうございましたm(__)m
いつも元気で一生懸命でとても優しいあすかさん、これからも応援しています!
そしてあすかさんと一緒に素敵な企画をご提案いただいた"うさぎと暮らす"編集部の皆さん、
昨年の大量うさぎ保護の時からもう何度もケージや、たくさん物資などにご支援をいただいております。
今年の7月に行われたイベントにもわざわざ来てくださあり、雑誌にまで取り上げてくださり、とても貴重な場をご提供いただきました。
雑誌掲載に物資と今年も本当にありがとうございましたm(__)m
また、この話はしたかも知れませんが…
うさぎと暮らすさんは過去にも海外の保護うさぎ事情も数回に渡り特集してくださったことがありました。
箱うさぎにくる子は海外から来た子もいたり、(業者経由)、たまたまネットでみた露天で大量に子うさぎが売られている光景を見たり…
など、きりがないことですが、海外のうさぎ事情もずっと気になっていました。
そんな話を伊藤さんにしたら
『うさくらでも載ってたよ』
と、失礼な話、それを知ったのが昨年の冬でして
読んでものすごい感銘をうけました。
小動物の保護活動はなかなか話題になることはないので、このような企画をしてくださり感謝です。
まだ箱うさぎに在庫あるかな(^^;
気になる方は
mashirotoissyoni@gmail.com
まで。
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